スパイラル粘度計 PC-11

センサーを交換することで幅広い測定範囲をカバーします。
独自のスパイラルセンサーにより低粘度から高粘度まで様々な流体の粘度測定が行えます。

A/B/Cタイプで幅広い粘度範囲
R&D、品質・生産管理



特長

  • ●共軸二重円筒回転式です。
  • ●スパイラルポンプセンサーが定常流を維持し、安定した値を得ます。
  • ●攪拌により粘度変化する粘性体の粘度を連続して正確に測定することができます。
  • ●ずり速度・ずり時間が一定で、正確な再現性を持っています。
  • ●A、B、C、3本のローター交換により測定範囲が広くなっています。
  • ●オプションの粘度解析プログラムVAM-3の使用でPCにて自動測定・解析・データ管理が可能です。